不覚にも風邪をひきましたプロとしては恥ずかしいことです。
日頃健康の大切さを皆様にいつもアピールしているのに、自分が風邪をひくとは!!
本当は今日は忘年会があり、この原稿を書いている今頃は、仲間の人たちは名古屋の某、夜景のきれいな場所でおいしい中華料理を堪能されていることでしょう。午前中まで迷いましたが、結局欠席にしました名古屋へ出掛けるのもしんどいし、重たい中華料理がこの体調じゃおいしくいただけません。
すごーく残念です
私は昔はカラダが弱く、よく風邪をひき、その後中耳炎に罹患することを繰り返していました。小学校は実家から歩いても1分も掛からないほどの距離でしたので、毎時間ごとになるチャイムがよく聞こえてきます。普段は教室で聞くチャイムの音を、欠席した日は自宅のふとんの中で聞き、「今は何時間目だから、今頃みんなは○○をやっているんだろうなー」などと高熱でおぼろげな頭で、一生懸命想像していたことを思い出しました。その時は、何となく一人だけ取り残されたようなマイナスな気持ちになったものでした。
でもあの頃は病気になると、親が優しく自分の好きな食べ物を出してくれたり、学校を休むという大義名分ができたので、病気になることは半分うれしいこともあったものですが、今はそういうわけにはいきません。大人は甘えてはいられないです。病気になって良いことなどひとつもないです。
だから健康は大事です。健康を損なって初めてありがたさが分かるものです
まあ、なんでもそうですが・・・
今回の人体実験で、清心丸の効果がやはりよーくわかりました!!
半分食べて30分もするとカラダが楽になり、「良くなってきたかな?」と勘違いします。でも、半日経って効果が切れてくると、またすごくしんどくなる。そこでまた食べると、また楽になる。これを3日ほど繰り返すうちに、かなり回復しました。 さすが「困ったときの清心丸」です
皆さんもしんどくても寝ていられない状況の時は、是非お試し下さい!!
そんなこんなで、これからもますます皆様がより健康に過ごすことができるお手伝いをさせていただきますので、来年もよろしくお願いいたします