もんぜん薬局、子宝相談承り中!!

今月の情報

妊娠を望み、2年以上夫婦生活を営んでいても妊娠に恵まれない場合を不妊症、また、妊娠はできても、赤ちゃんが子宮に育たないことを不育症と言います。赤ちゃんを望んでいるのにできないことは大変つらいことです。周りからのプレッシャーは更にストレスを与え妊娠しにくくなります。今時、10組に1組は不妊症と言われます。現代の食事体系、生活様式を続けると、この割合は確実に上がっていきます。門前薬局では今までも、女性疾患、冷えに力を入れてきましたが、その延長上にある不妊・不育症について本腰を入れて取り組み始めました。気軽に相談したいと言う方から、産婦人科でしっかり治療を受けている方まで、食事・生活のアドバイスをはじめ、漢方、自然薬を使った子供ができやすいカラダづくりを幅広くご相談に乗らせていただきます。ご相談にはお時間が掛かりますので、ご予約を頂いてからおこしいただけると助かります。

こうのとり

 赤ちゃんができやすいカラダづくり

☆子宮(赤ちゃんのベッド)を温かくふかふかにする

   せっかく受精卵ができても育てるベッドが冷たく硬くては卵は育ちません。

   漢方薬で冷えを改善し血流を良くします。

☆よい卵を作る

   現代人はしっかり栄養が吸収できなかったり、食が偏っていたり、

   卵に十分な栄養が足りない方が多いです。

   良質な栄養を補助的にプラスします。

☆良い精子を作る

   精子も元気で活発に運動できなければ卵子までたどりつけません。

☆カラダの陰陽のバランスを整える(東洋医学の考え方)

   生命の誕生はとても神秘的なものです。男女の陰陽のバランスもとても大事です。

   上手にコントロールしながらベストな受精の状態に持って行きます。



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