タンパク質と肝臓加水分解物の違い!!

今月の情報

タンパク質はアミノ酸やペプチドがたくさん繋がったもので、大量に摂取することができます。

一方で、タンパク質はそのままでは吸収することができず、口で細かくかみ砕き、胃腸でタンパク質分解酵素の働きでアミノ酸にまで分解してから初めて小腸で吸収するので手間が掛かります。

また、歳を重ねるとタンパク質分解酵素の働きが極端に悪くなり、70代では20代の

20%の消化能力しかなくなります。食べているようでも吸収されていないと言うことです。

アミノ酸は左図のようにカラダのあらゆる物質を構成する大事な栄養素です。

そこで、門前薬局では食事で摂取できない分のタンパク質を補うのに

コンクレバンがお勧め

 

医薬品の肝臓加水分解物(アミノ酸)はコンクレバンだけ!

☆天然アミノ酸であり

☆産前産後に飲めると言うことは安全性がとても高い証拠

☆消化の手間が要らないので吸収が早く、胃腸が弱っているときでもすぐにカラダが温まり元気が出ます。

なが~く愛されて58年目

     試飲にお越し下さい!!