ここ数年、最高気温が35℃は当たり前、36、37℃も珍しくなくなりました。熱中症アラートも頻繁に出されます。
そんな環境で元気に過ごすのは大変です。 猛暑の中で過ごすと・・・
☆冷房の効いた屋内にいることが多い!
内外の温度差が7~10℃を超えるとカラダには
負担が掛かります。自律神経が乱れやすく、
血流も悪くなり、筋肉も硬くなって痛め安くなります。
☆熱中症・夏バテが心配!
体内の水分や体温調節がうまくできないと熱中症になります。
筋肉は「貯水タンク」の役割をしているので、
筋肉量の少ない人は熱中症になりやすいです。
また、血液中のアルブミンもしっかりないとバテやすくなります。
☆つい冷たいものばかり摂ってしまう!
冷たいものの過剰摂取は胃腸機能が低下しやすく、
また炭水化物に偏りやすくなり、タンパク質不足
を招き疲れやすいカラダになります。
そんなあなたに つよーい助っ人!! |
コンクレバン
*20種類のアミノ酸
*ノンアルコール・ノンカフェイン
で赤ちゃんからシニアまで安心して飲んで頂けます。夏はポカリ割や冷水に柑橘類をしぼったり、おなかが冷えたときはお湯割りに梅干しを1つ入れてもおいしく召し上がって頂けます!
門前薬局ではいろいろなバージョンで試飲して頂けます!!