年金事務所から呼び出しがあり、調査を受けました。
文化会館に時間指定で出向き、数々の書類を不正がないか調べるので、ちょっと緊張して行きました。
どんなきつそうなおじさん、おばさんが対応するのかと思いきや、まるで娘のような年頃の色白のお嬢さんでした。
あららーと肩すかしをくらったような気持ちでいたら、なにがなにが!!
てきぱきと資料に目を通し、細かいところも見逃しませんでした。
さすがプロ!! と変なことで感心したのですが、同時に、娘のような年頃の若者が社会で活躍する時代なのだと、自分の歳を思い知らされた感じもしました。ウチの職場は同世代のスタッフしかいないし、息子たちもまだほとんど学生なのでピンと来ませんでしたが、主人も定年になったことだし、私も「熟年?」の良さをかもし出さなければいけないお年頃のようです!!