ただ今、ゴールデンウィーク真っ最中なのに今年はどこへも行かず、毎日掃除や片付けばかりしています。
自分の居住空間は無論のこと、普段手が付けられないお風呂の大掃除など息子に指図しながら実行しました。さらに、義父は１７年も前に他界しているのですが、事務所兼居住スペースにしていた離れが未だに片付いていません。プロに任せて一切合切処分してしまえば簡単なのですが、仕事上使えるものとか、これは残しておきたい物などと１つずつ細かく見ていくと、本当にはかどりません。その上、ウチの散らかし屋さんが空いたスペースにどんどん私物を置いていっているので、足の踏み場もないくらいになっています。そこを本来の「もったいない」精神を押し込めてちょっとだけ断捨離をしてみました。さらにさらに、実家に行っても、能力が追いつかなくなった母に代わって片付け三昧。
急逝してしまった義父はもちろんのこと、ある程度死期を悟っていた父でさえあとに残る荷物は相当なもので、頭脳の鈍ってきた母を見ながら、今のうちに「きれいに死んでいくこと」をこれからは考えなくてはいけないと私は思い知らされるのです。のちのち子供たちが楽なように、５０歳も過ぎたら持ち物を減らしていこうと思います。
そして、「終活（エンディング）ノート」を買ってきて、それを見れば私の死後の手続きはすべて解るようにしたいものだと思っています。
ですが、なかなかこれが書けないのも事実ですね。頭では思っていても、実際問題、現実味が湧かないので、だんだん後回しになります。これが人間の性（さが）でしょうか？чистка форсунок харьковчто значит repcash advance loan payday internet