認知症と付き合う!!

めぐみの言いたい放題・・・

これは 加藤恵 個人の考えですが、どんな病気も辛いですが、人間らしさが失われるという面では「認知症」が一番、周りにとって、なって欲しくない病気だと思います。だんだん会話が成り立たなくなり、性格が変わっていく家族を見ているのは辛いものです。しかも本人にその自覚がないので厄介です。そんな親を見ていて、皆様にもご家族がそうならないように正しい知識と早めの対処をお勧めしたいと思い「今月の情報」のテーマにしました。

 

国立長寿医療センターのホームページでも、認知症の予防で大切なことは

認知症の発生に寄与すると考えられている因子に、難聴、喫煙、生活習慣病(高血圧、肥満等)、うつ、活動低下、社会的孤立などがあります。難聴の方は補聴器を使う、喫煙者は早期に禁煙する、生活習慣を改善するなどの対応が効果的です。
とあります。

とはいえ、書いてあるようにスムーズに事は運ばないことはよーく解ります。

若い頃からの経験が身についてないことを、認知症になりかけてから始めることはまず無理です。私の親も「買わなければいけない物は書き出して買い物に行くこと。」と何度言ってもメモする習慣がないのでできませんでした。

また、歳を重ねてくると、気力と根気がなくなってきて、脳の活性化に良いと解っていても、または周りが口酸っぱく言ってもやろうとしません。そうして脳はドンドン退化していきます。しかし、私たちも忙しいのでいちいち親にかまっていることもできません。

一番よいのは、まだ元気なうちから認知症にはなりたくないという自覚を本人が持って、予防に自分で積極的に取り組めることですが、それができない方は、危なくなってきたら、周りが早めに対処するしかないです。

本当に認知症になってしまったら、一日中顔を合わせていることはとてもストレスが掛かります。

今はこちらから働きかければ行政もいろいろ手を差し伸べてくれる時代なので、まずは役所の福祉課や包括支援センターに相談し、ケアマネ-ジャーさん、ヘルパーさんたちの力を借りてデイサービスなりショートステイなり、自分が息を抜ける時間を作りストレスをためないことが大切です。また、施設入所を考えるようになったらリーズナブルな特別養護老人ホームは何年も空き待ちの状態で、要介護3以上でなければ入所できないので、要介護3以上に認定されたら早めの申し込みが必要です。

 今回は面白くない話で申し訳ありませんが、お客様でも苦労していらっしゃる方はたくさんいらっしゃるのでテーマにさせて頂きました。

いずれにしろ、介護する側が1人で抱え込まないで、ドンドン行政の手を借りて、上手に息抜きすることが大切です。

 

認知症予防にお勧め商品・介護者のストレス発散に

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お声かけ下さい!!