毎日お客様と接していて思うことはタンパク質不足のかたがとても多いことです。
特に夏場は暑かったこともあり、サラッとそうめんで済ませてしまうこともよくあること。そんな食事が1月も続くと、カラダがだるくなり夏ばての原因になります。人間のカラダを作っている水以外の成分の約半分はタンパク質です。血液、筋肉、臓器、骨のみならず代謝に必要な酵素やホルモンもタンパク質で作られています。
その原料が不足すれば当然代謝も悪くなり、毒素もたまって疲れも抜けにくくなります。だから私は皆さんに「お肉、お魚、大豆食品を食べてー食べてー」と言っています。すると特に年配の方から帰ってくる圧倒的に多い答えは「くどくてもたれるからたべられない!!」です。
それもそのはず!!下記のように年齢と共にタンパク質を分解する酵素の分泌は衰えるばかりなのです。
そこで、
足りない分はコンクレバン、ウィルビーAMS、コラーゲンBCなどで補い、食べたものはしっかり消化吸収できるようにガロールの力を借りる。これがお勧めです。
しっかりタンパク質を摂って消化吸収し元気な若々しいカラダを維持しましょう。