ルミンＡ
”愛用薬”シリーズ久しぶりです！！これは絶対アピールしなければと思いまして・・・
このルミンＡ 飲む傷薬と言われるくらい傷を早く治します。
細胞賦活用薬とされるれっきとした医薬品で、認可されている効能効果は急性化膿性疾患、末梢神経性疾患、急性・慢性湿疹、一般創傷熱傷、凍傷、汗疱性白癬となっていますが、実際は免疫細胞のマクロファージを活性化する働きがあります。
難しく言うと、ルミンＡの有効成分「クリプトシアニンＯＡコンプレックス」は組織細胞を賦活し、その生長を促進させ、細網内皮系の機能を高め、細動脈の血行を旺盛にします。
（低体温の方は体温が上昇します）となります。昔は軍人さんが傷を早く治すために使用していたとか・・・
さて私はと言うと、この青い小さな粒は最初塩辛いのみならず、独特のいやな味を感じ好きではなかったのです。
それが、この前のゴールデンウィークに昔の仲間が集まって食事会を開くことになったのですが、その前日からひどい口内炎ができてしまいました。
せっかくの楽しい会に料理も食べられず笑顔になれないのはまずいと思い、がんばってルミンＡを７回に分けて７つ食べました。
舌の上にのせて溶かすといやな味がするので、わざと舌の下に入れて解けるのを待ちました。そうすればそれほど味も感じずに食べることができました。
みなさまもご経験があると思いますが、口内炎って一端できると１週間ぐらい治りませんよね！！ところが、１日７粒でみごと翌日にはきれいに治っておいしく食事ができたんです。
これはすごいと思い、一気にフアンになったんです。その時以来ちょっと不調があるとすぐ、ぱくっと１つ口に入れるようになりました。
喉が痛いとぱくっ、インフルエンザの方と応対した後にぱくっ、手を切ったらぱくっ、疲れたらぱくっという調子です。
すると人間、慣れって恐ろしいですね。すごく嫌いだった味がだんだん感じられなくなってきたんです。
水もなしで気軽に食べられ、すごく効く、こんないいものありませんよ！！
