かの安保徹先生も
人が病気になるたった２つの原因は
低酸素・低体温と言っておられます。
痛みが発生するのも同じ事で、逆に細胞に充分酸素が行き渡り、カラダを温かくして血流を良くすれば痛みも解消されやすくなります。
痛みを我慢することは大きなストレスになるので、最低限の鎮痛剤は必要ですが、化学薬品の消炎鎮痛剤は大なり小なり解熱作用、すなわちカラダを冷やす作用も併せ持っているので、飲み過ぎはカラダを冷やし血流を悪くして悪循環になります。
一番手っ取り早いのは１日３０分以上のウォーキングですが、諸事情あってなかなか続けられる方は少ないと思います。そんな方にお勧めなのが、
深海鮫の肝油
深海に住んでいるサメを原料にしているので酸素保持能力抜群で、浸透力も優れているので短時間で全身の細胞に酸素が行き渡ります。
スポーツ選手の酸素カプセル代わりにもなります。
また、カラダを温める商材はたくさんあり、皆さんご存じの
アミノ酸製剤、人参や乾姜などの生薬、
などなどキリがないほどありますのでお一人お一人に合ったものをお選びします。さらに、毛細血管までの血流を良くして消炎作用もある優れものが
三七人参
こちらも各種ありますのでベストチョイスします。
肩こり、ひざ痛から生理痛、帯状疱疹まで、辛い痛みを根本から和らげる用に取り組んでみませんか？
