H23年8月初来店
冷え性と問題はご主人の仕事の都合で夜中に起きること。
5月まで保育士の仕事をされていたが、妊活のため退職。
婦人科からはホルモン剤でタイミング療法中。
カラダを温める漢方薬とタンポポ茶、補腎剤でスタート
9月
婦人科はお休みして周期療法に変更。
ジムに通ってカラダを動かすことを始められた。
10月
ご主人の趣味に合わせてなるべく共有の時間を作る努力をしている。
補腎の効果が実感できた。
快便になった。
11月
お菓子を控えるようにしたら胃腸の調子が良くなった。
貧血なのでタンパク質は多めに摂るよう心がける。
H24年1月
奥様は体調バッチリになられ、気持ちも明るくなられたが、ご主人が仕事で疲れてらっしゃるとのことで、ご主人にもサプリを2種類飲んでいただく。
5月
不妊治療で有名な産婦人科に受診。
37歳という年齢もあり、すぐに体外受精を勧められる。
7月
ご予算の都合もあり、薄めな子宮壁や卵子の減量となるものをプラスして他のものはいったん中止。
1回目の移植は妊娠に至らなかった。
10月
寒くなってきたので、漢方薬再開。
H25年1月
2回目の移植
2月
妊娠の判定が出た。
男子A君誕生