「疲れが抜けない」「元気が出ない」
「おなかの調子が悪い」「咳が止まらない、頭痛が続く」
こんな症状ありませんか？
夏の暑さで冷たいものをいっぱい飲み食いしたり、室内をガンガン冷やしたり、そんなツケが夏ばてとなってこれから起こってきます。

口当たりの良い麺類や氷菓子など栄養の偏りが体力不足を招きます。
また、大量の汗と共にビタミンやミネラルも失っています。
そんな時はやビタミンＢ群たっぷりのアミノ酸製剤で栄養補給を！！

さらに、夏は心臓にかなり負担が掛かっていたので、この時期心臓は疲れ気味。加えて秋の深まりと共に、外に向かっていた「気」の流れも内向的になり気分も落ち込みやすくなります。心臓の働きと「気」の充足には牛黄を始め生薬がバランスよく配合された漢方製剤が抜群の効力を発揮します。

冷飲食でおなかが冷えてしまい調子が悪いときは、
胃腸を立て直す胆汁製剤やおなかを
温める各種漢方で対処しましょう！

熱気にさらされて上半身が乾いた状態が続くと、みずみずしさ、潤わす力不足で喉はカラカラし咳が止まらず、頭痛も続くことに。
こんな時はすばやく潤いをつけるスクアレンがよく働きます。

不調が続いたらご相談下さいね